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ESTRELLA

kaitoとねむねこが小説書いたり絵描いたりするところ。

茨の向こう側

小説のイメージ…みたいなもの。
                 …かなぁ?

ibara


…と、ランキングサイト用にトリミングしたやつ。

ibaa

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テーマ:挿絵・イラスト - ジャンル:小説・文学

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茨の向こう側[ねむねこ]

茨の向こう側のキャラ
取り敢えず斉藤君とそのお友達3人

茨_c1


下らへんに描いてあるのは私のそれぞれのキャラのイメージというか…
いや、正直に言おう。
ただの残念な私の妄想です\(^o^)/!!いえい★
斉藤君→朝弱そう(低血圧)
藤崎君→体育の時にやたらとテンション高そう
高坂君→考え事の時に頬杖つきそう
……っていう感じでね!取り敢えず私はkaitoに全力で土下座すべきm(‗ ‗;)m

てか主人公の斉藤君の絵のが一番出来が酷いっていうね!orz

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二つ目~♪[kaito]


早くも二つ目の小説を更新開始~!!
[閉ざされた灯]、これまためっちゃシリアスにいきますっww

中二なのは勘弁してねっ
人間一度はまったら抜け出せないのだ~!!

と、久しぶりの更新だったけど、特に書くことも無いからこれにてサラバ!!
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遭遇②


ザァァァァァ


家の明かりもほとんどが消えた―深夜―
バケツをひっくり返したような大量の雨が降っていた。


そんな中、一人の男は大きくため息をついていた。
いや、別に何か嫌なことが待ち構えているわけでは決してない。むしろ面倒なことが終わったところだった。仕事をするのが苦手というよりも、嫌いなこの男はいつもできるだけサボっていた。もちろん取引先には迷惑をかけたりはしてないし、やった仕事にミスはないかった。そして、この一週間、男は休みのために頑張った。その頑張りのおかげで、一週間ほど仕事から解放されるのだった。
ため息は、その開放感から生まれたものだった。けれど、少なからずこの大雨に対するものも入ってはいただろう・・・。



カーンカーンと独特な音がする。
現代の人ならば誰でも知っているであろう、電車が来る合図だった。
それにもかかわらず、線路の上でふらふらと歩いている人影があった。まだ半分も渡り終えていないのに普通なら急ぐはずの様子もなかった。

鳴り響く音

降りていく踏切

近づく電車

それでも、影は急がなかった。
いや、もしかしたら電車にすら気づいていないのかもしれない。
ふと、そこを通りがかった別の人影があった。
あの男だ。
男は、線路にたたずむ影を見つけ、思わず叫んだ。

「おいっ、お前っ、危ないぞ!!」

激しい雨の音で聞こえなかったのか、それとも聞こえていないふりをしたのか。
それでも影の様子は変わらなかった。

ガタンゴトンッガタンゴトンッ

ついに電車のライトが見えてきた。
雨の降る闇の中、その明かりが、人影を照らした。
それと同時に、男は持っていた傘を放り出した。

大きな、電車のクラックショの音がなった。

「あっぶね~、何やってんだ!死ぬつもりか!?」

踏み切りの反対側には、一人の少年を抱えた状態の男の姿があった。
あの瞬間、男はこの少年を助けるべく、身の危険を冒して踏み切りを乗り越えたのだった。

「ァ、ゴメッ、・・・ゴメ、ナサ・・・」
「おい!どうしたっ、って、こいつ・・・」

びしょ濡れの少年は、体力の限界だったのか目を閉じてしまった。

その少年は、
髪が銀色に輝き、瞳は紅かった。

そして、少年は男に連れられて消えた。


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遭遇①


御免なさい
ごめんなさい
ゴメンナサイ



ごめんなさい

おかあさん



おれが生きてて、
ごめんなさい



おれが生まれてきて、
ごめんなさい



おれが化け物で、
ごめんなさい




でも、
おれももう、限界なんだ・・・




もう、

迷惑はかけません






―――サヨウナラ―――






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